でも、動画編集で月５万は可能なのか？
あと、ついでに動画編集で稼ぐ方法も一緒に知りたいです。
本記事では、下記の内容を解説します。
本記事の内容
・動画編集で今の生活が楽にする方法を解説
・効率良く、月５万の収入を得る方法を解説
この記事を書いている僕は、副業として動画編集を行なっており、月１０万の＋収入を得ているので、今の生活を少しでも豊かにできる提案ができるかと。
結論：動画編集で、月５万は難しくない
「動画編集で、月５万は難しくない」という話をします。
ぶっちゃけ単価を意識すれば、初月から可能
まず、動画編集で月５万は、初月からでも可能です。
動画編集の単価は、「５千〜１万」と言われていますが、５千円の単価でも１０本納品すれば、５万になります。
「１ヶ月に１０本って難しくない？」って思うかもしれませんが、週に２，５本納品すれば、問題なく達成できます。
つまり、「２日に１本」納品すればOK！ってことですね。１万の単価なら月５本納品すれば、達成します。
ぶっちゃけ、動画編集で月５万は難しくありません。
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ただ、効率が悪いと激務になる
動画編集って簡単に稼げますが、効率が悪いと激務になります。
ぶっちゃけ「バイトをした方がいいんじゃないか」ってくらい激務になる場合も。
その事例を２つ解説します。
・単価の安い案件ばっかりをこなしている
・動画編集に時間をかけすぎている
単価の安い案件ばっかりをこなしている
単価の低い案件ばっかりやっていると月５万に達成するには、激務になります。
１本５百円の案件もザラにあります。そんな案件をやっていると、数をこなさないといけないので、ぶっちゃけバイトしてた方がマシって思うことも多々あります。
とは言え、実績がない人は「単価が高い案件」を獲得するのは、難しいです。動画編集スキル以外の強みで、案件を獲得する方法を考える必要はあるかと。
動画編集に時間をかけすぎている
動画編集にかける時間が長ければ長いほど、時給が低くなります。
「１千円の動画編集を、１時間で完成させる」のと「１千円の動画編集を、２時間で完成させる」のでは時給は大きく変えります。
前者は「時給１千円」、後者は「時給５百円」
同じ仕事をしていても、報酬が倍違います。
勘違いしてほしくないのは、「動画編集を手抜きで、納品して下さい」って言ってるのではなく、動画編集の効率化が重要って話。
個人で働く以上は、マメさは超重要
個人で稼ぐためには、マメさは超重要です。
ここで言う、マメさは「報・連・相」のことです。
依頼者はネット上で仕事を依頼しているので、「顔も分からないし、どんな人かも分からない」状態です。
「ちゃんと仕事してくれてるのかな？」って不安になりますよね。
だから、しっかり「報・連・相」をする必要があります。
ぶっちゃけ経験がない人は、「連絡をしっかりこなす」とか「基本のことを誰よりもしっかりこなす」しかありません。
僕自身も、「返信のスピード」は意識しており、返信のレスポンスは負けない自信があります。
動画編集で月５万円を効率良く稼ぐための方法
ここからは、効率良く月５万稼ぐ方法を紹介します。
SNSを運用しましょう
動画編集で効率良く稼ぐには、SNSも合わせてした方いいですね。
理由は
・SNSを見た人から、仕事の依頼が来る
・文章の練習になる
この２つだと、思います。
SNSを見た人から、仕事の依頼が来る
SNSで動画編集について運用していると、それを見て仕事の依頼が来たり、同じような動画編集者から仕事を回してもらったりってのもあります。
これはむちゃくちゃ大きなメリットで、動画編集の仕事をもらうには、クラウドソーシングサイトで、仕事をもらえるように”営業”をかける必要があります。
SNSをやってたら、その”営業”の手間を省くことができるので、始めたものの「仕事が全然ない」ってことも少なくなります。
文章の練習になる
SNSは、文章の練習になります。
SNSに投稿するには、文章を書く必要があります。文章は適当に書くのではなく、考えて投稿することが必要なのですが、続けていると文章力がつきます。
文章力はが身につくと、クラウドソーシングサイトでの営業にも役立ちます。ぶっちゃけ、文章力がないとなかなか仕事がもらえません。
だからSNSってむちゃくちゃ重要なのです。
SNSはメールアドレスがあれば、”無料”で作れるので、やらない理由が全くないかと。
SNSの実例【僕が使っているSNSを公開】
僕が実際に使っている、SNSを公開します。
僕は３つのSNSを運用していますが、ぶっちゃけSNSは、どれでもいいと思います。
とは言え、それぞれのSNSの特徴をざっくり解説します。
・Twitter：文字をメインとた投稿をするSNS
・Instagram：写真をメインとした投稿をするSNS
・TikTok：動画をメインとした投稿をするSNS
文字で伝えたいならTwitter、写真で伝えたいならInstagram、動画で伝えたいならTikTokくらいでいいかと。
最後に：動画編集で月５万は難しくない【初月からも可能です】
最後にまとめを書いていきます。
この記事のポイントは
・動画編集は、初月からも５万を達成することは可能です。
・動画編集の単価を意識すれば、月１０万も目指せます。
・ただ単価を意識しないと、月５万稼ぐには激務になります。
ですね。
稼げるといっても、仕事選びをしないと朝から晩まで作業しないといけない場合もあります。
とは言え、＋５万はあんがい簡単にできるビジネスなので、やってみるのもアリかもですね。
>>>個人で動画編集の仕事を探すにはこちらから
動画編集として仕事するならSNSも一緒にするといいですね。
無料やし、ぜひ一緒にやってみて下さい。
それでは、今日はこれまでにします。
