【朗報】最近の中学生は凄すぎる!動画編集で月○万円稼いでいます

2022年2月8日

 

それにしても、最近の中学生は凄い。
中学時代は、女子生徒のパンチラないかなってそんなことばっかり考えてました。(思考がゴミですみません)

 

Twitterとか見ていても、動画編集で稼ぐ中学生が異常発生してきています。
中学生にしてビジネス思考を持って、頑張っている人がいることに驚いたので、記事にまとめていきます。

 

同じように中学生だけど、動画編集で稼ぎたいと思っている人の役に立てば幸いです。

 

最近の中学生は凄すぎる!動画編集で稼いでいます

とりあえず2名紹介します。

他にもいるのですが、とりあえず2名をピックアップします。

 

カイリ@16歳の起業家さん(@KAIRI842)

結論として「どうしたらこんな中学生になれるのか?」と脱帽しました。本当に中学生なのか?って疑うくらいです。
そして、自分の中学生時代と比べると恥ずかしくなりましたね、、、

「現実的に考えろ」って子ども相手に言う大人の大半は、人生の前半で自分の可能性に挑戦することを諦め、それを正当化するために人生の後半を生きてる。 どう生きるかなんてもちろん皆の自由だけど、少なくともこんな大人たちに可能性を潰される方向に生きちゃダメだよ。

世の中のルールに従うだけの人は、ルールに縛られ続けるだけ。親のルール、学校のルール、会社のルール、国のルール…従わなくてもいいルールですら従って、疲れちゃってる人は、一回そのルールを破ってみて。その破る行為こそ、価値観を変える”行動”になるから。

 

例えば、上記ですね。
中学生にしてこの発言ができるのは、圧巻です。
※現在は中学を卒業していますので、現実には中学生ではありませんが、中学生にて「動画編集で月16万円」稼いでいるそうです。

 

ゆうき|13歳動画編集者さん(@KAMIYuki1201)

13歳にして、むちゃくちゃ優秀です。
下記のツイートをどうぞ。

今すぐ実行してください 皆さん、「プログラミング学びたい!」とか「動画編集学びたい!」と 思ったのならすぐ実行してください。 ずっとしなかったら本当に勿体無いです。 「○○学びたい!」ってせっかく思えたんですから実行しましょう。 それが成功者との差。

動画編集者が案件獲得するまでのstep

①スキルを学ぶ
②ポートフォリオを作る
③営業文を作る
④営業1日10件以上かける
⑤案件獲得

シンプルですが、確信をついたツイートが心に刺さりました。
中学生でこれは、まじでスゴいですよね。

 

「1日10件」としっかり決めて行動しているのが素晴らしいですよね?こんなことすらも継続できない人が多い中しっかり行動してしっかり結果を産んでします。

 

2名に共通していること【結論:行動力】

ピックアップした2名のツイートを見ていると、共通しているのが「行動力」ですね。
決めたことを毎日継続していることです。

 

「そんなこと当たり前だろ!」って思うかもしれませんが、自分で決めたことすらも守れない人が非常に多くいます。(偉そうに言っている僕もそうです。すみません。。。)

「気になる人に会いに行っている」

「学びを怠らない」

二人ともこれを愚直にこなしている印象ですね。

 

日本の未来は、明るいかもしれない

2名のスゴい中学生を紹介しましたが、スゴい時代ですよね。

 

このような中学生が生まれたのは「SNS」と「YouTube」の存在が大きいと思っています。
これからは、学校に行かずYouTubeとかで勉強したら、将来無双できそうですよね。

 

ぶっちゃけ学校で学ぶより、YouTubeで学んだ方が効率的だと思っています。

 

これから動画編集で稼ぎたい中学生が抑えておきたい3つのポイント

中学生だと年齢的な問題で、作業に支障をきたす場合があります。そこで、抑えておきたい3つのポイントをまとめていきます。
下記の3つです。

・年齢的な制約は、親に頼みましょう
・行動しつつ、発信しましょう
・自分で営業してみましょう

 

年齢的な制約は、親に頼みましょう

まず中学生だと、年齢的に制約が多くなります。
例えば、有料の動画編集ソフトを購入する際に「クレジットカードが必要」とか「個人で受注する際の口座関係」とか。

 

ぶっちゃけ親の協力なしには難しいですね。
もっと細かく言えば「ネット環境」「パソコン」「税金関係」とか中学生にはどうしようもない問題があります。

 

親に頼んで、「親名義にする」とかその辺の工夫が必要ですね。

 

行動しつつ、発信しましょう

言うまでもなく、発信すると特になる時代です。

 

僕は、中学、高校、大学と冴えない時期を過ごしました。ただなんとなく過ごして毎日を終えるこんな僕の人生が変わったのは「Twitterで発信してから」だったりします。

・ブログ発信⇨1回だけの接触
・SNS発信⇨継続的な接触ができる

上記のとおり。

 

ブログを書いても、読者は通りすがりが大変です。しかし、SNSで発信すると固定読者が増えたりします。

 

そして「僕自身に興味を持てくれる人」が増えたりします。

 

これが最大の差別化になるので、やっぱり「発信は必須」だと思っています。ブログだけでなく、SNSも一緒にやってみましょう。
(僕もYouTubeデビューしないとな、、、、)

 

発信内容は「自分が好きなことを、受け手に分かりやすく伝える」でいいと思います。
最初は反応がゼロでも徐々に伸びてきます。

 

自分で営業してみましょう

動画編集で稼ぎたいなら、自分で営業をしましょう。
相手から仕事が来ることはないので、自分から動くことが大切です。

 

例えば、クラウドソーシングサイトは無料で登録でき「動画編集の仕事をして欲しい」と言う人が多くいます。
その人に「自分はこんなことをこれまでやってきて」「こんなことができます」と営業をかけるのです。

 

ゆうき|13歳動画編集者さんも「1日に10件」の営業をかけているそうで、まず自分で仕事をやるには営業をかけることをしないと始まりません。

 

営業をかけても仕事がもらえないことの方が多いですが、気にせずどんどん営業をかけていくといいですね。

 

中学生でも動画編集で十分稼げる【後はやる気次第】

では、最後にまとめ的な記事を書いていきます。
最近は恐ろしい中学生が増えてきました。「ほんまに中学生なん?」と疑ってしまうような人が多く自分の中学生のころと比べると自分が恥ずかしくなります。

 

中学生にして動画編集で16万円稼いでいる強者もいるくらいです。
とはいえ、中学生だからとか関係なくなってきたのかもしれませんね。小学生であろうと、中学生であろうと、大学生であろうと「後はやる気次第」ですね。

 

毎日コツコツ行動すれば間違いなく稼ぐことができるのが、動画編集だと思います。

 

中学生で稼ぐには、年齢的な制約を受けるので親の協力も必要になってくるかなと思いますが中学生でも問題なく稼ぐことができます。

 

ぜひあなたも行動してみて下さい。

  • この記事を書いた人

おかたん

動画作成を愛しています。
友人の結婚式動画を作ると動画作成の楽しさにハマる⇨YouTubeに作成した動画を載せたら60万回再生⇨フォロワーが200人増加⇨別の動画を載せたら15万回再生。動画編集者として生きています。

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