編集部屋ってやっぱりこだわった方がいいのかな?また、ついでに部屋がカッコよくなる方法とかあったら知りたいです。
このような悩みを解決します。
本記事では、下記の内容を解説します。
本記事の内容
・動画編集の部屋はこだわった方がいい?
・動画編集の部屋をカッコよくする方法
・最後に:動画編集するなら部屋もこだわろう
では、動画編集の部屋について解説していきます。
動画編集の部屋はこだわった方がいい?
結論:編集部屋はこだわった方がいいです。
YouTuberが、部屋にこだわっているのは「かっこいいから」だけではなく他の意味合いもあって部屋をこだわっています。
どんな理由があって部屋をこだわっているのか、編集部屋について深掘りして解説します。
パソコンに向き合う時間が楽しくなるから
新しい洋服を買ったから「着るのが楽しみ」
新しい車が届いたから「ドライブに行こう」
上記のとおり
使うのが楽しみになると、ツイツイその事ばかり考えてしまいます。
かっこいい編集部屋にすることで「編集部屋にいることが楽しみ」ってなるわけです。
だから編集部屋をこだわる人が多いのですが、特に動画編集って、たまに「作業するのめんどくさいな」って思ってしまうこともあります。
そんな時も「パソコンを触るのが楽しみ」となるので、作業しやすくなります。
モチベーションが上がるから
よくオシャレなカフェで作業している人を見かけますが、オシャレな空間で作業することで、作業のモチベーションが上がります。
僕自身もカフェで作業することがありますが、作業効率はすごく上がります。集中力が上がるというか、時間を忘れて作業できます。
人は環境に左右されやすい
「学校では勉強を頑張れるのに、家では勉強はサボりがち」
「テレワークになったけど、家での仕事はサボりがち」
こんなことありませんか?
人は環境に左右されやすいので、作業する部屋は「くつろぐ空間」にしてしまうとサボってしまいます。
なので、環境を整えることは非常に大切なのです。
作業効率が上がるから
YouTuberの作業部屋を見ていると「かっこいいな」って思うかもしれませんが、よく見てみると作業がしやすい環境になっています。
例えば、下記のとおり
・パソコンの横にタブレットが置いてある
・机がスッキリしている
・モニターアームを使っている
このあたりかなと思います。
スッキリな環境にすることで、
「視界に入って邪魔されることがなく作業に集中できる」
「作業がはかどる」
などの効果もあります。
動画編集の部屋をカッコよくする方法
僕自身もある程度は、作業部屋にこだわっていますが、これにしてよかったなって思ったことを紹介していきます。
机の上は動画編集に関係するもの以外は置かない
なるべく、机はスッキリされるというコンセプトがあって、机の上はあまり物を置かないようにしています。
机の上に置いてある物
・パソコン(デスクトップ、ノートパソコン)
・iPad
・SSD
・充電器
・デスク照明
このあたりしか置いていません。
机の上にいろんなものを置いてあると、作業中に視界に入ってしまって、動画編集に集中できなくなってしまうので、なるべく置かなくしています。
モニターアームとダブルモニター
「これはマジでやってよかった!」最近買った物の中でランキング1位といっても、過言ではないくらい気に入っています。YouTuberさんもモニターアームにしている人を多くみますが、これは本当にいいですよ。
モニターアーム
パソコンを浮かせれるし、「前に持ってきたり、後ろに下げたり、上にあげたり、下げたり」自由にパソコンの位置を変える事ができます。
パソコンを浮かせることで、机をスッキリできるし、本当にモニターアームがやるべきです。見た目もかっこよくなるしマジでやるべきです。
ダブルモニター
これは、作業効率が上がるアイテムNo. 1です。
2画面にすることで「1画面で動画編集しながら、別画面で調べ物したりする」ことができます。
素材を調べたりするもの、画面を閉じたりしなくてもいいので、むちゃくちゃ最強に便利です。
これもマジでやるべきです。
最後に:動画編集するなら部屋もこだわろう
では、最後にまとめ記事を書いていきます。
動画編集する部屋をかっこよくするのは
・パソコンに向き合う時間が楽しくなるから
・モチベーションが上がるから
・作業効率が上がるから
上記のとおり
この3つの理由から作業部屋をこだわることが大切なのです。
僕が作業部屋にこれをしてよかったってものは
・机の上は動画編集に関係するもの以外は置かない
・モニターアームとダブルモニター
これにするだけで「作業効率がよくなるし、モチベーションが上がる」のでぜひやってみて欲しいです。
特に「モニターアーム」と「ダブルモニター」はマジでやった方が良かったって思っているので、みんなもぜひやって欲しいです。
それでは今日はこれまでにします。